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防災ブログ/枕元にはスリッパより靴を

「防災まくらカバー“マクラン”」の開発に取り組むきっかけとなった書籍があります。阪神・淡路大震災や新潟県中越地震の被災者体験談をまとめた「生死を分けた三分間~そのとき被災者はどう生きたか~(光文社)」という書籍です。

大地震発生前後から避難後の生活まで、実際に被災された方々の様子や状況が生々しく語られ、生死に関わるつらさが鮮明に伝わってきます。阪神・淡路大震災や新潟県中越地震では、飛び散ったガラスの破片などで足をケガする人が相次いだと本に書かれており、靴が必要であることを学びました。

足をケガするとその後の避難行動にも大きく影響します。さらに、地震後に靴を備えるようになった被災者の方々は、スリッパではなく、底が厚い靴を備えているそうです。

2016年の深夜に発生した熊本地震でも、頭と足にケガをされた方が多数いました。現在は、スニーカーも2,000円前後で購入できるようになりました。使い古した靴を枕元に備えることは抵抗がありますが、深夜に起こる大地震に備え新品の靴を枕元に備えていただければと思います。

熊本地震についての記事

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/323431/

スリッパはかかとをカバーできません。脱げてしまします。靴の備えを。
深夜に大地震が発生すると、床にはガラスの破片等、鋭利なモノが散乱します。
さらに停電がおこると、備えた防災用品を見つけることができません。